浄土真宗の教章(私の歩む道)

浄土真宗の教章(私の歩む道)

浄土真宗の教章(私の歩む道)とは、

親鸞聖人の流れをくむものとして心に銘ずべき内容を定めたものです。

1967(昭和42)年4月に当時のご門主(勝如上人)が制定し、その後40年の時を経て、2008年、大谷光真前ご門主が新たに制定されました。

宗門に集う人々が浄土真宗の教えのもとに生活を送るうえで大切にする規範を、簡潔にあらわされたものであり、新たにご縁のできた方にご理解いただくための手引きとなっています。


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